Installation
設置・通信
既存の分電盤への接続方法と通信に関するご質問です。
設置に大規模な工事が必要ですか?
既存の分電盤の内部にDINレールで取り付けます。分電盤に余裕スペースがない場合や、構造上設置が難しい現場では、別途計測ボックスを設置して既存の分電盤と接続します。 いずれの方法でも、設備の交換や大規模な工事を行わず、現在稼働中の分電盤の構成をそのまま維持したまま進められます。
どのような方式で通信しますか?
標準は有線LAN(イーサネット)です。現場のネットワークに接続してデータを送信するため、無線区間がなく、電波干渉や 通信切断の心配が少なくて済みます。現場の状況により無線が必要な場合は、LTE-MやWi-Fiなどの拡張通信をオプションでご提供します。 その際は、供給する国の認証を取得した市販の通信モジュールを使用します。
分電盤の近くに有線LANがない場合はどうすればよいですか?
現場にWi-Fiがある場合は、Wi-FiをLANに変換する小型ルーターをオプションでご提供します。 ネットワークがまったくない現場では、LTE通信オプション(別途費用)で接続できます。複数台のAI-ELEXで 1台のルーターを共用できるため、台数が多いほど負担が軽減されます。
分電盤のスペースが狭いのですが、収まりますか?
狭い分電盤にも設置できるよう、小型に設計しています。ただし現場ごとに余裕スペースが異なりますので、 分電盤内部の写真をお送りいただければ、設置の可否を事前に確認いたします。
既存の計測器やシステムがあっても併用できますか?
AI-ELEXは既存設備を交換せずに追加で設置する方式のため、併用して運用できます。 連携が必要な場合は、現場の条件を確認したうえでご案内いたします。
Adoption
導入・運用
導入範囲と実際の運用に関するご質問です。
一部の設備だけ先に導入することもできますか?
はい。優先度の高い分電盤や設備から始めて、その後必要に応じて計測ポイントを増やすことができます。 小規模な工場では、Core 1~3台から始めるケースが多くあります。
複数の建物をまとめて管理できますか?
可能です。複数の建物のデータを一つの管理画面で確認し、建物間の使用量を比較できます。 施設管理会社のように複数の現場を担当される場合に、特に効果を発揮します。
電気の担当者がいなくても使えますか?
異常を検知すると、どの機器でどのような種類の問題がいつ発生したかをお知らせします。通知を見るだけで、どこを 先に確認すべきか判断できますし、アラーム履歴は期間を指定して後から検索できます。
データはどこに保管されますか?
収集したデータはクラウドサーバーに保存され、期間を指定して検索し、レポートとしてダウンロードできます。 保管期間とアカウント管理のポリシーは、ご契約時にご案内いたします。
削減効果はどの程度ですか?
現場の環境や運用条件によって異なります。韓国国内の製造工場の事例では、月間約220万ウォン、年間約2,640万ウォンの 電気代の削減と、約1.5年の投資回収期間を確認しています。導入前に現場データをもとに、 想定される効果を一緒に検討いたします。
Support
サポート・保証
設置後のサポートと製品保証に関するご質問です。
設置後のサポートはどのように受けられますか?
平日10:00~18:00に、電話またはリモートでサポートいたします。リモートで解決できない場合は、現場への訪問または 機器をお預かりしての修理で対応します。
製品の保証期間はどのくらいですか?
ご購入日から2年間です。保証期間中、正常な使用環境で発生した故障については、保証書に記載された条件に従って 無償で修理いたします。
日本でも導入できますか?
日本市場への供給を準備しております。電源仕様や現地の料金基準など、日本の環境に合わせた構成でご案内いたします。 詳細につきましては、お問い合わせいただければ担当者よりご回答いたします。
ご相談の前に何を準備しておくとよいですか?
現場の種類(工場、ビルなど)、導入の目的、モニタリングしたい範囲(メイン、フロア、部屋、設備数)、 分電盤の写真をご用意いただけますと、より迅速に検討を進められます。
お探しの答えが見つかりませんか?
ご不明な点をお寄せいただければ、担当者が確認のうえご連絡いたします。